レーシック手術前の注意点について
レーシック手術前の注意点については、医師からいくつか指示があると思いますので、それらを必ず守るようにしましょう。
視力矯正をコンタクトレンズによって行っている人は、医師の指示に従って使用期限を守る必要がでてきます。生活していく上でコンタクトレンズを使わないと不便だ、などの理由から医師の指示を守らず過ごすと、レーシックなどの視力回復手術を受けることが出来なくなることもあります。
視力回復手術を受けるために適応検査が終わり、レーシックを受けることが決まると、今度は手術数日前から点眼薬をすることになります。医師の指示に従って、手術当日まで必要となる抗菌点眼薬による点眼は必ず行うようにして、感染症の予防に努めましょう。
レーシック手術の前日に行っておくことは、まずはゆっくりと入浴して体を清潔に保ちましょう。その理由として、レーシックを行った当日は入浴ができないことがあげられます。明日の大事なレーシック手術で緊張をしてしまわないためにも、前日にはお風呂にゆっくりと入り、リラックスしておきましょう。翌日の視力回復手術のためにタバコやお酒も控えて、十分な睡眠をとるよう心がけることも大切です。
レーシック手術当日の注意点について
視力回復手術当日の注意点として、帰りのことを考えて、自分で車を運転して来院するのは止めましょう。その理由は、手術直後は視力が安定していないためです。たとえ曇りでも眩しく感じられることもあります。普通に目を開けていることが困難になる場合もありますので、自力での運転が危険になります。公共機関を利用するか、また誰かに送迎をお願いして来院するようにしましょう。
安全で痛みのない視力回復手術ですが、実際に手術室を目の当たりにすると緊張する方もいらっしゃるでしょう。リラックスすることが大切だと理解していても、不安や恐怖に思うのは仕方がありません。視力回復した後の自分を思い浮かべて、大きく深呼吸そして前向きな気持ちでレーシック手術にのぞめるようにしましょう。
女性の場合は、手術当日の化粧は避けましょう。角膜に傷が付きやすいアイメイクは視力回復手術の2日前から避けたほうがいいとされています。アレルギーが起る可能性が高いという理由から、手術前後に化粧品を変更するのもやめたほうがいいそうです。
また手術当日に着ていく服にも注意しましょう。その理由とは手術をする際に服を脱ぐことはなくとも、帰宅後に着替える際に繊維や毛糸が目に入ってしまう可能性があるからです。
このように、視力回復手術後の後遺症や感染症などは少しの注意で予防できますので、医師の指示はめんどくさがらずに必ず守るようにしましょう。
レーシック手術を受ける前にやっておくといいとされているのが、クリニック内の時計を見たり窓の外の景色を見ることです。その理由は、レーシックによる視力回復手術を受けた後すぐに視力の回復の効果が分かるからです。手術前に見た景色と手術痕に見た景色がどのぐらい違うのか実感できます。
手術直後は視力が安定していませんし、眼を開けている状態が辛く、しみるような感覚があったり眩しく感じることもありますが、見え方に関しては手術前と大きく異なります。手術前には時計の針が見えなかったり景色がぼやけていたはずなのに、術後になるとすべてがはっきり見えるようになるので、手術を受けてよかったと思えることでしょう。
レーシック手術後についてですが、しばらくの間、薄暗い部屋で眼を閉じて休息します。その後は自宅に戻ることが可能となっていますが、手術の当日ははっきりと見えるようになったことよりも、風がしみたり眩しく感じるという感覚のほうが大きいようです。
時間的に都合がつくのであれば、レーシックを夕方に受けて、その後は夕飯を食べて眠るだけ、というスケジュールにしておくと楽かもしれません。翌日起きたときには、それまで見ていた景色とはまったく違った見え方になっていることでしょう。様々なところで日常生活を送る中で、レーシックによる視力回復を受けてよかったと実感できるのはうれしいですね。











