VDT症候群の症状
VDT症候群は、テクノストレス眼症とも呼ばれるもので、パソコンや携帯、ゲームなどを長時間することによって起こるものです。VDT症候群は目だけでなく、体や精神的な部分にまで影響を与える病気です。
パソコンなどで長時間作業をされているという方は要注意です。ドライアイになったり近視が進行することがあります。ひどくなると、はきけやめまいなどの症状が出ることもあります。
VDT症候群となると、肩や首が凝ったり、全身にだるさを感じるようになります。ひどくなると手がしびれるなどの症状が出ることもあるようです。精神的な部分では、不安感やイライラを感じるようになったり、うつ症状が出てしまうこともあります。
VDT症候群の対策
VDT症候群にならないための予防・対策方法としましては、長時間パソコン作業などをする場合でも、1時間おきに10分ほどの休憩をとることが必要となってきます。休憩時はパソコンを見ることをやめ、軽い運動をしながら景色を見るなどして、目と体を休めてあげましょう。
あと、仕事でパソコン中心の生活になっている人は、現代ではとても多いと思いますが、そういう方にオススメなのが、スポーツや適度な運動を継続していくことです。
VDT症候群になると、身体的な部分だけではなく、精神面にも影響が出てしまいます。適度な運動をすれば、身体も精神面のケアにもなります。運動をした後に、なぜか自然にプラス思考になっていた!という経験はありませんか?これは身体を動かすことは、脳にも好影響を与えている証拠なんです。
なので、パソコン・デスクワークばかりで、日々運動を全くしない・・・という方は、ぜひスポーツ・運動をする時間を見つけ、継続していくことをオススメします。
VDT症候群ではないか?と少しでも感じたら、すぐに眼科へ行き、相談してみましょう。VDT用に眼鏡が処方される場合もありますし、点眼薬や、飲み薬などが処方されることもあります。
パソコンだけではなく、携帯電話やテレビゲームなどを長時間するという方も増えています。最近では、子供の長時間にわたるテレビゲームも問題視されています。長い時間連続してのテレビゲームは子供の近視を進行させることにつながることもありますので、うまく遊ばせるようにしましょう。
今の世の中では、「テレビゲームをするな。」と子供に言うのは、なかなか難しい状況になりつつありますので、ゲームとうまく付き合わせる方法を親が導いてあげることが必要かと思います。
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